旭化成との2ヶ月近く続いた週に1回の打ち合わせで、最後の決断を迫られました。割引きが効く期限もあり、年内の契約が目標のようでした。
結論は、お断りしましたが、かなり悩みました。
魅力は屋上や、丈夫さで、マイナスポイントは値段が高く、同じ予算だと家が小さくなることです。
数十センチのところに家があるような住宅密集地ではないので、火事に強い必要性はありませんでした。
断熱材の使い方もマイナスポイントでした。全体から見ると一部ですが、数十センチ幅に切り分けたネオマフォーム(板状の断熱材)を隙間にはめていくところが、へーベルハウスの弱点だと思いました。テープで貼れば、気密性はある程度保たれますが、テープ自体も何十年ももつかどうかは疑問でした。
また、冬場に鉄骨部分が外気で冷やされる構造で、サッシ周りで鉄骨が室内の空気にもふれる部分があり、結露を完全に防ぐ方法は無いと理解したのもポイントでした。当時のへーベルハウスでは標準サッシが樹脂ではなく、アルミに樹脂カバーを付けただけだったことが原因だったと思います。
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